【VRChatワールド紹介】Parietal

VRChat

ワールド作者:․Zayee
ワールドの最大人数:72人
ワールド容量:331.35 MB
対応:PC
プレイ時間:1時間~1時間半

ワールドのリンクはこちら
https://vrchat.com/home/world/wrld_eff4e7c4-5b5a-4cbd-bc24-7303b0360132/info

精神的に不安になるような雰囲気の前半探索系、後半アクション系のホラーゲームワールドです。


このワールドはすべて英語です。英語が読めなくてもなんとなく進むことはできますが、ストーリーをちゃんと知りたい場合は英語ができる人を連れていくといいと思います。
このゲームは後半に入ると途中参加が難しいので、できればインスタンスを閉じるかオレンジステータスにしておきましょう。そして、進行度によってはリスポーンするとフレンドと合流できなくなるので、リスポーンしないよう気を付けてください。ギミックはローカルです。
最初は暗い海のような場所からスタートします。建物の中に入ると「眠りますか?」と英語で聞かれるので眠るを選択し
電車の中を進んでいくと駅のような場所に到着します。ところどころにNPCがいますが、ほとんどが話しかけなくてもゲームの進行に影響はありません。



ワールドの雰囲気は怖いといえば怖いのですが、よくあるジャンプスケアという感じでなく
精神的に不安になるような、だんだんとSAN値がなくなっていくような怖さでした。グロテスクなゾンビとか内臓とか苦手な人にはお勧めしません。
後半はアクション要素が多くなり、死ぬとある場所からやり直しになります。
銃で戦うのが得意な人ならサクッとクリア出来ると思いますが、私は銃が苦手なので何度も死んでしまい、1時間以上かかりました。デスクトップでも遊べますが、扉を開けたりアイテムを拾うときにいちいち銃を手放さないといけないのでちょっとめんどいかもです。
大ボリュームでアクション要素のあるホラーワールドが好きな人は行ってみてください。

ここからネタバレ注意

ストーリーの翻訳や、ゲーム部分のネタバレになるので、まだクリアしていない、情報なしで行きたい人は
ブラウザバックしてください。前に行ったけどクリアできなかったから情報が欲しい!
ストーリーがわからなかったからどういう意味だったのか知りたいという方のみ先へ進んでください。
でも私は英語が得意じゃないし、見ながら入力したのでスペルミスとか翻訳の意味が違う可能性も高いです。
そして、ストーリー部分は自分自身の考えも入ってるので、そういうのが苦手な方もいますぐブラウザバックしてね!
もし正しい翻訳やストーリーの意味を教えてくれる人はコメントかお問い合わせから教えてくれると嬉しいです!

駅での会話

まず、駅について最初に会話した人の内容ですね。正直話しかけなくてもゲームの進行に影響はありません。

You look like you’re in search for something…or someone.
君は、何かを、あるいは誰かを探しているようだね。

What brings you to this part of the nexus?
君はこのネクサスの一角に何しに来たの?

1: I believe I’m looking for a lost part of myself. 失った自分自身を探しているんだと思う
2: To find my reality, my existence.   自分の現実、存在を見つけるため。

Well you certainly won’t find that here.
まぁ、そんなものはここにはない、見つからないと思うけどね。

At least not on this level of the parietal.
少なくとも、このレベルでは

Level? What do you mean by level?
レベル?レベルってどういう意味だ?

I see, You really are new here.
なるほど、君はここに来たのは本当に初めてなんだね。

This nexus area split into two parts.
このネクサスというエリアは二つのパート(領域)に分かれている。

Our current level is the upper parietal, and the lower parietal is below us.
私たちが今いる場所が、上層部。そしてその下には下層部がある。

What’s down in the lower parietal?
下層部には何があるんだ?

The lower parietal is where our existence echoes.
下層部は、私たちの存在が反響する場所だ

And with said echoes, we learn the truth of ourselves.
そして、その“反響”を通して、私たちは自分自身の真実を知る。

The truth down there isn’t pleasant, and what’s less pleasant, is the decay that lingers below.
だが、そこにある真実は心地よいものじゃない。さらに厄介なのは、下には腐敗が滞留していることだ。

There’s a reason why a lot of people don’t return from the lower parietal.
多くの者が下層から戻ってこないのには、理由がある。

You don’t plan on going down there do you?
君は……そこへ行くつもりじゃないだろう?

Ever since I’ve arrived here, someone or something has been calling out my name.
ここに来てからずっと、誰か……あるいは何かが、僕の名前を呼んでいる

So I feel like my only choice to figure out where that calling is coming from.
だから、その呼び声がどこから来ているのか確かめるには、行くしかない気がするんだ。

I see, I can’t stop you. All will say to you is good luck and stay safe.
そうか……私は君を止めることはできない。言えるのは、幸運を祈ることと、無事でいてくれということだけ。

Thank you, I’ll try.
ありがとう、やってみるよ。

この世界、「ネクサス」という場所には大きくわけて二つの場所があって。このワールドでよく出てくる英単語「parietal」は直訳すると「頭頂部、頭頂葉」の意味。
頭頂部の役割は、触覚や痛覚、指で何かを触った時に「これは〇〇だ」とわかる力、認識するものらしいです。

この頭頂葉機能が失われると左右がわからなくなったり、私たちが普段行っている動作、服を着る、道具を使うといったこともできなくなるようです。

つまり【parietal】が【lower】の状態になると今、自分がどこで何をしているかがわからなくなるのではないでしょうか。
私は上層と下層と書いてますが、物理的なものではなく、精神的なものだと思ってます。
精神がある程度安定し、正常な状態を上層(upper parietal)。
精神が壊れ、正気を失った状態が下層(lower parietal)なのではないかと考えています。

公園で泣いている子供

ここも正直話しかけなくてもゲームの進行に影響はありません。

What's wrong?
どうしたの?

sniffs my…my friends…they left me…
友達がぼくを置いて行っちゃった・・・

They left you ? Where could they have gone?
君を置いていった?どこへ行ったの?

ever since those weird spines c-came from the sky… the night began to last forever
変なトゲ(背骨)みたいなのが空から来てから夜がずっと続くようになっちゃった(夜が終わらなくなった)

all my friends end up going home when its night, so now I have no one to play with sniffs
夜になると、みんなおうちに帰っちゃう……だから、もう一緒に遊ぶ人がいないんだ……ぐすっ

this…playground was my home, but I’m all alone now, and all I can hear are the echoes of my friends
この……遊び場が、ぼくの家だったのに……でも今はひとりぼっち……聞こえるのは、友だちの声の反響だけ……

Perhaps the decay within this dream caused the disappearance of their friends.
(おそらく、この夢の中に広がる“腐敗”が、彼の友だちの消失を引き起こしたのだろう。)

If I find your friends, I’ll be sure to bring them back to you.
もし君の友だちを見つけたら、必ず連れて帰るよ。

really? you would do that for me? thank you stranger…
ほんと? ぼくのために、そんなことしてくれるの?ありがとう……知らない人…

Of course, I’ll try my best.
もちろん。できる限りやってみるよ。

I do not have time to find his friends realistically, I can feel my mind crumbling away in this place…
現実的に考えて、彼の友だちを探している時間はない。私もこの場所にいることで精神が崩れていくのを感じる……

You can see the kid visibly cheer up and wiping his tears.
子供は目に見えて元気を取り戻し、涙をぬぐっている。

たぶんこの子供は本当の子供ではなく、誰の記憶か不安定な精神の比喩表現のようなものなのではないかと思っています。
純粋で楽しかった子供時代、楽しく友達と遊んでいたのに不気味なトゲが降ってきて夜が終わらなくなった。
夜が終わらない=夜になると子供は家に帰ってしまう=ひとりぼっちになってしまう。
または、終わらない夜=不安や恐怖、過去のトラウマなどを表しているのでしょうか?

その場所(ワールド)には空から背骨のようなものが伸びていましたよね。これは過去の出来事でその友達と離れ離れになってしまったきっかけのようなものではないでしょうか?
例えば友人が事故や病気で死んでしまった。大人になって自然と疎遠になってしまった、人間関係による断絶など・・・

主人公は友達を見つけたら連れ戻すよと言ってくれてるけど、これは本気でそう言っているのではなくて優しい嘘なのだと思います。
例えば小さい子供が両親を亡くしていたとして、その真実を伝えることが正しいことだと思いますか?
本当のことは伝えず、きっとお父さんやお母さんも君に会いたいって思っているよ。いつか会えるといいね。

みたいに言う感じなのではないでしょうか。この辺は賛否がありそうですけどね・・・

カフェでの会話

ここはアイテムを集めるために会話が必要です。
カフェのレジにいた人はこう言ってましたね。この人をどかすために女性と会話する必要があります。

Sorry, I can’t let you back here, Not while I’m on the clock.
すみません、ここから先へはいけません(許可できません)。私が勤務中の間は

そして、片目が隠れた女性との会話。

Oh, welcome in, We’re currently closed due to the-! …I know you.
あら、いらっしゃい。今は営業していなくて…貴方のこと、知っているわ

You’re the new dreamer who’s arrived recently.
あなた、最近ここに来た新しい夢を見る人でしょう?

Dreamer?
夢を見る人?

Yes, just like me
えぇ、私と同じ。

as well as the rest of us…
皆も、私たちも…

I’m sure you’ve seen what’s been happening in this place.
この場所で起きていることはもう見てきたでしょう。

And other areas in the nexus…
ネクサスの、他の場所でも

I Know about the nexus, but the other areas you mention…
ネクサスは知っている。でも他の場所って・・・

Shh, it’s best not to mention those places.
しー。その場所については言わない方がいいわ。

But judging from your mind state, I’d assume you’ve been to at least two of them, as well as the alpha nexus.
でもあなたの精神を見る限り、少なくとも二つは行っているはず。アルファネクサスも。

The two areas you’ve been to are what we call decayed dreams.
その二つのエリアは、私たちが減衰した夢と呼んでいるところ

Decayed dream?
減衰した夢?

Hm, seems you have a lot to learn haha, it's best you figure this out your own.
ふむ……学ぶことはまだ多いみたいね。これは自分で理解した方がいいわ

The name is Chiaki, I am the owner of this cafe. it’s nice to meet you.
私は千秋(Chiaki)。このカフェのオーナーよ。会えてうれしいわ。

Nice to meet you Chiaki. Are there more like you? I so where are thy now?
こちらこそ。あなたのような人は、ほかにもいるの?もしそうなら、今はどこに?

Yes, my younger sister, she was the one I was referring to.
えぇ。私の妹が。さっき言っていたのはその人(妹)のこと。

I lost her to the lower parts of this area, The lower parietal…
妹とはこの領域の下にある場所、下層部ではぐれたの

Do yo know what happens when you’re exposed to dream decay for too long?
減衰した夢に長く晒されると、どうなるか知ってる?

You become an abomination, you stop being yourself, and your mind takes over.
人は“異形”になるの。自分であることをやめ、精神がすべてを支配する。

…I’m afraid that might be the outcome with my younger sister.
……妹も、そうなってしまったかもしれない。

Looking for her alone is dangerous, as I’m not sure how long I have before I become decayed as well.
一人で探すのは危険よ。私自身も、あとどれくらい正気でいられるかわからない。

These lower of eyes, and this eyeball I’m holding is the only reason why I’m still myself and not decayed.
この目隠しと……私が持っているこの“眼球”があるから、まだ私は私でいられるの。

Interesting. 
興味深いわよね 

Chiaki, I’ll be heading down the lower part of the parietal, there’s someone I’m looking for too.
千秋、僕も下層部へ行く。そこに、探しているものがあるんだ。

If I find your sister, I’ll be sure to bring them back to you.
もしあなたの妹を見つけたら、必ず連れ戻す。

If what you said is true about me experiencing the horrors of two decayed dreams already, then I’m sure I can handle what’s down there.
貴女が言った通り、僕がすでに二つの減衰した夢を経験しているなら、きっとそこにあるものにも耐えられるはずだ。

…Very well, I will await you return. Pleas return safely.
……わかったわ。あなたの帰りを待っている。どうか無事で。

And if you need anything, from me. just ask.
それと、何か必要なものがあれば、言って。

I should ask her to close the shop to get behind the store counter
(彼女に店を閉めてもらう必要がありそうだ)

Do you need anything?
何かいる?

Can you close the shop for a bit?
少しの間、店を閉めてもらえる?

Sure thing, I don’t mind.
えぇ、かまわないわ。

この会話が終わって店を閉めるとレジのところにいた人が消え、ドアの向こうに行けるようになります。
あとで集めるアイテムがあるので先に取っておいてもいいでしょう。ほかの場所は後で書きます。

ここではDreamerを「夢を見る人」を翻訳していますが、はっきりとした定義があるのかはわかりません。
主人公は誰かに、何者かに呼ばれてここにきたっぽいので、このネクサスに迷いこんだ存在、何かによって呼ばれた者たち、千秋さんも含め、ここにいる人たちをそう呼ぶのでしょう。

Decayed Dreamsは減衰した夢としていますが、decayは腐敗するとか衰退するって意味なので
ニュアンス的には過去のトラウマ、忘れたかったり辛かった記憶、見たくない現実みたいなものなのではないでしょうか。

駅にいた人も言ってましたが、下層部には腐敗、いわゆる「Decayed Dreams」が蔓延っており
長い時間そこにいると正気でいられなくなるようです。千秋さんの妹ももうだめになってるかもしれません。
千秋さんが正気を保っていられたのは片目を隠して減衰した夢をはっきりと見ていなかったからなのか?そして彼女の手に持っている眼球のおかげなのか。何故か眼球を持っていると正気保っていやすくなるようなので、理由はわからないけど「intresting」不思議ね、興味深いね、面白いね。みたいに言っているのだと思います。

何かの食品売り場のような場所

カフェを出て左に曲がった場所にある不気味な食品売り場のような場所。そこでの会話です。
ここでアイテムを集めないとゲームが進行しません。

OH MAN, this is bad… THIS IS BAAAD!
やばい、マジでやばい……これは本当に最悪だ!

I fucked up big time MAN. I’m gonna get fired.
やっちまった……完全にやらかした!クビになっちまう!

You, You’ve gotta help me.
おいあんた、頼む、助けてくれ

What do you need help with…?
何を手伝えばいいんだ?

The goop backet man, I lost the 12 goop buckets.
“グープ・バケツ”だよ。12個あったグープ・バケツを全部なくしちまったんだ

This place runs off the those goop buckets, can you help me find them?
この場所は、あのグープ・バケツで動いてるんだ。見つけるのを手伝ってくれないか?

I’ll do anything, please, I can’t leave my post.
何でもする、頼む!俺は持ち場を離れられないんだ!

Calm down, I’ll find your…goop…buckets
落ち着いて。そのグープ……バケツ?を探してくるよ。

Really? thank you man, no really, thank you.
本当か!?ありがとう、マジで……本当にありがとう!

Every goop bucket you find, I’ll place them on the shelf to my right, remember, there’s twelve of EM.
グープ・バケツを見つけるたびに、俺が右側の棚に並べていくからな。忘れるなよ、全部で12個だ!

ここに出てくる【goop backet】は何て翻訳していいかよくわかりません。
goopはドロドロした粘液や正体不明の気持ち悪い物質のこと。ぐちゃぐちゃの何かって感じ?
アイテムの見た目もバケツに入った得体のしれない何か。店主はこれがこの場所(世界?)の動力源だ見たいなことを言ってますね。
このアイテムは精神世界における誰かの腐敗した記憶とか、ぐちゃぐちゃの感情とか。何かの残骸とかなのかもしれません。ただのホラー要素で特に意味もない可能性もありますけどね。

アイテム(バケツ)の場所

アイテムを12個集めてくれ!と言われる前からたぶんいくつか拾ってるでしょうけど、バケツがあった場所はここです。
あと1~2個なんだけどないなぁって場合の参考にどうぞ。

①公園のすぐ左にあった部屋の中
②カフェのレジ(受付)の奥の扉
③横断歩道を渡ったところの右の階段
④まっすぐ進んだ紫のモヤモヤがある近くの右側
⑤横断歩道の左側にある赤い通路の左の扉の近く
⑥あの食品売り場に行く道の水の地面のある場所の柱の影
⑦あの食品売り場の店主のすぐ横
⑧食品売り場の右側のテーブル
⑨その右側のテーブルの奥の扉の先
⑩紫の扉に入って2階に上がったところの廊下あたり
⑪3階に上がった扉の先リモコンがある部屋のベランダ
⑫大きなテレビと女の子が眠っている部屋

12個全部集めると奥の倉庫に入れるようになります。そこで銃を手に入れてあの赤い廊下のところに行きます。

デスクトップの場合はFキーで銃を呼び出すことができるので。銃を一回触ったら銃を離してから倉庫を出て、Fキーで銃を出してください。リロードはEキーです。

VRの場合は
頭の後ろでトリガーを引くと銃を呼び出せます。銃を下に向けるとリロードします。

大きなテレビと眠る少女との会話

これも別に話さなくてもゲームの進行は可能です。
バケツを探している間にリモコンのある部屋があったと思いますが、たぶんをそれをUseすると少女を起こすことができるのかも。

大きなテレビの上に目を閉じた巨大な少女が眠っている。その部屋に入った時の文章。

as you enter the room, your body goes numb and so does your mind, place doesn’t belong here.
部屋に足を踏み入れると、身体が痺れ、思考も鈍くなる。この場所は、ここに存在していない。

少女を調べると

The tall humanoid with a television face is sleeping.
テレビに背の高い人型の存在が眠っている。

Wake them up using the remote.
リモコンを使って彼女を起こす。

すると視界がノイズで揺れた後、先ほどの巨大な少女が目を覚ましています。

It's... You, the lost dreamer I’ve been able to sense roaming within my mind channels.
……あなたね。私の精神の回路の中を彷徨っているのを感じていた、迷子の夢を見る者。

You look exactly like what they described you.
聞いていた通りの姿をしている。

It’s about time we’ve finally met.
ようやく会えた。

You, Why do you exist in this world?
あなたはどうしてここにいるの?

You feel a sense of trepidation as you prepare your answer.
(答えを準備しながら貴方(プレイヤー)は不安を感じている)

You can tell you will need to answer this person carefully…
この相手には慎重に答えなければならないと

ここで、3つの選択肢。

1:I exist to become the compass of the nexus, a 私はネクサスの羅針盤となるために存在している。
2:To question the very fabric of reality, only to suggest that 現実という構造を問い、ただをそれを示唆するだけ
3:To sleep, as I am trapped within this world. この世界に囚われ、眠るため

3はなんとなくよろしくない気がするけど、もしかしたらどれを選んでもあんまり関係ないのかもしれない。

I see, so that’s your answer.
なるほど、それがあなたの答えなんだね

We are all bound together, threads woven into the same intricate tapestry.
私たちは皆、複雑に編み込まれたタペストリーの糸ように結びついている。

We are not lost in a dream, but rather, a reality.
私たちは夢の中で迷っているんじゃない。むしろ、それは現実のほう。

But let me ask you something.
でも、あなたに問いたい

What makes a reality, real?
何によって現実が現実となる?

I'll answer it for you.
代わりに答えるわ。

It's is the suffering we endure, the weight of our choices, the ceaseless struggle between hope and despair.
それは、耐え続ける苦しみ。選択がもたらす重み。希望と絶望の絶え間なき葛藤。

Reality is not simply what we see or touch, but what we feel deep within.
現実とは、単に見えたり触れたりするもののではない。心の奥底で感じるもの。


Reality is real because it wounds us, because it demands from us, because it leave its mark on our very souls.
私たちを傷つけ、要求を突きつけ、魂に痕跡を残すから、現実は現実なの。

this dream that we live, is the mark on our souls, this dream, is the reality.
私たちの生きるこの夢こそが魂の刻印。この夢こそが現実。

And the reason for these dreams decaying, is due to the struggle of hope and despair.
(主人公)そして、夢が減衰していくのは希望と絶望の葛藤によるもの。

Right, this reality is losing its reason to exist. Hence the deformities within the areas of the nexus as well as the deformities here, the parietal.
そう。この現実は存在意義を失いつつある。だからネクサスの各地やこの頭頂葉の領域(parietal)に歪みが生じている。

The reason for the decay happening is unknown, But I guarantee there's a force behind it.
減衰の原因はわからない。でも何かの力が背後にあることは確か。


I exist to solely create links within the nexus using these TV's although I'm only doing it for my sake, I'm also doing it for answers.
私はこのテレビでネクサスを繋ぐために存在している。自分の為でもあり、答えを得る為でもある。

I am my own being, and for that I do not wish to become one with the decay.
私は私。減衰と共に一体となることなんて望んでいない。

You should be careful, every reality elucidation of mine you trespass, you strain your mind with decay.
気をつけて、現実を解き明かして進んでいくほど精神が蝕まれていく。

You're in search for your Mind Warden aren't you.
あなたはマインドウォーデンを探しているでしょう。

My Mind Warden?
マインドウォーデン?

It's your familiar in a sense, I'm sure you've seen it a couple of times.
あなたも良く知っているもの、何度か会っているはずだよ。

Without it, you can't function properly, and you are weaker to decay than usual.
それがなければ、あなたは正気ではいられないし、減衰にも弱くなる。

She must be talking about the eye I see within this state of reality.
彼女はきっとこの現実で見える「目」のことを言っているのだろう。

Right, The train led me here once I fell asleep.
そうだ。眠りについた後、列車が僕をここへ連れてきた。

I've never been able to choose my destinations, but I have a feeling my "Mind Warden" sent me here.
行き先を選んだことはない、だけど、マインドウォーデンが僕をここへ送ったんだと思う。

Almost as a cry for help... I know they are trapped somewhere here.
泣いて助けを求めるように・・・彼らはここのどこかに囚われているんだ。

But I'm afraid there's no more waking up, I can feel it.
でも、もう目覚めることない。そう感じるんだ。

So my only choice is to find them.
だから、探すしかない。

I see, that's why you plan on heading down to the lower parts of this area.
そう、だからあなたは下層部へいくつもりなんだね。

Right...(How did they know?)
そう・・・(どうしてわかったんだろう?

Very well, I will be watching.
いいよ、見守ってる。

One more thing before you go.
行く前にひとつ

The pain in your head suddenly disappears.
頭の痛みが突然消える。

What did you---
何をーーー

I enhanced your capabilities to survive the decay just a bit longer only temporarily.
減衰に少し耐える力を強めたよ。一時的なものだけどね。

Now then, I have work to do. This room will no longer exist again but we'll meet again once more.
じゃあ、私は戻るよ。この部屋は消えるけど、また会えるよ。


ここでの会話は難しくてよくわからない部分も多いですが

【現実】というものはいま目に見えているものや触れられるものではなくて、心で感じるもの。
それが目に見えなくても、触れられなくても、そこにある強い印象や、心の痛み、魂に刻まれたものこそが【現実】であると。
今いるこの世界こそが【現実】。でも今この世界には歪みが生じている。

今はまだ原因がわからないけど、何かの力によってそれが引き起こされている。
主人公は自分の意志でこの世界に来たわけではない。何者かに呼ばれ、ここへ送られてきたのだと言ってますよね。
それが【マインドウォーデン】。それがどういうものなのかはまだわかりませんが、おそらく現実を現実としてみる力、減衰に耐えられるもの(心)みたいなものでしょうか。

そいつが主人公をここへ呼び、助けを求めている。と。

赤い扉の先(LOWER PARTAL)

バケツを12個集めて銃を拾った後は、あの赤い印が付いた扉に向かって銃で撃つと先へ進めるようになります。

その扉の奥に進んだ時の会話。これも特別読む必要はありません。

You there.
そこの君。

Do you have any idea what you're doing?
自分が何をしようとしているのかわかってる?

Beyond this point, there is no return.
ここから先へ進んだら、もう戻れないよ。

He is waiting down there for you.
この先で、「彼」が君を待っている。

Who is waiting?
誰が待っているんだ?

You are.
君自身だ。

Your entire purpose for being here was to save yourself after all.
結局のところ、君がここにいるのは君自身を救うためだったんだ。

Use that weapon of yours to protect your mind.
自分の精神を守るためにその武器を使え。

Protect yourself from those who cannot stand this reality anymore.
現実に耐えられなかった者たちから自分自身を守れ。

Don't lose to the decay that seeps within.
内側からの侵食する減衰に負けるんじゃないぞ

主人公が自分自身を助けるためにここへ来たっていうのはなんとなく雰囲気でわかりましたよね。
ここからは現実に耐えきれなかった者たちが襲い掛かってくるので、銃で身を守りつつ進んでいきます。
紫の煙みたいなやつも触れるとダメージ受けるので気を付けてくださいね。
道中、緑の薬のようなボトルが落ちています。ダメージを受けたら拾っておきましょう。

奥へ進んでいくと、今までちょこちょこお見かけした白い目玉がいます。その会話です。
別に正直に付いていかなくても大丈夫です。ゆっくり道案内してくれるっぽいですが、自分で探した方が早いので赤い扉を見つけて進んでください。
敵は何度打っても復活するので逃げた方が早いです。


I have been watching you.
ずっと君を見ていたよ。

I must say I am impressed.
感心した。(ここまでこれたことに感銘を受けている)


Who are you?
あなたは?

...(They ignored your question)
…(質問は無視された)

You've made it this far without your own mind warden.
自分のマインドウォーデンもなしによくこんなとこまで来れたものだ。

Beyond this point, it is unwise to go alone.
ここから先は1人で進むのは賢明じゃない。

The area ahead is graveyard for sleepwalkers like yourself.
この先のエリアは君のような夢遊病の者たちの墓場だ。

You will accompany me.
君に同行する。

You must stay close, I will not wait on you.
傍を離れるな。私は待たない。

1:It seems I have no choice.(Begin to follow) 選択肢はないようだな(ついていく)
2: No yet(Wait) まだだ(待つ)

この白い目玉がマインドウォーデンなのかと思っていましたが、会話の内容だと違うようですね。
でも千秋さんも同じ目玉を持っていたし、この目玉を持っていると正気を保っていやすいといっていたからこの世界におけるお助けアイテム(人物?)みたいなものなのでしょうか。



その先を抜けた場所にいた誰かとの会話

Do you happen to know about an island named calystegia?
カリスギアという島を知っているかい?

Apparently it is a safe haven protected from dream decay.
どうやらそこは夢の減衰から守られた安全な場所らしい

I have no way of properly traveling the nexus, but my goal is to get there...
私はネクサスを自由に行き来することができないが、私はそこにたどり着くことが目標なんだ・・・

and maybe... just maybe, I could save my daughter.
そして、もしかしたら娘を救えるかもしれない

でも減衰の夢にさらされ続けて、腐敗してしまった人は戻らない的なことを言っていたので
この人はそれでもまだ娘を救う可能性があるなら、と諦めずにここまでやってきたということなのかな?
まだその希望があるから、この人は正気を保っていられるとか?


その先には先ほどの白い目玉がいて、その会話。

The deepest part of the parietal is near.
頭頂葉の最深部はすぐ近くだ。

...and the other part of yourself, your truth, lies below.
そして、もう一つの自分自身の真実はその下にある

I'm afraid this is as far I can send one of my eyes to watch over you.
残念だが、これ以上私の「目」を送ることはできない

Beyond this point, you will be on your own.
この先は、君一人で行くんだ。

Do what you must to survive.
生き残るためにやれることをやれ。

最深部(ボス戦)

エレベーターを降りた先に、千秋さんの妹がいます。

The masked woman stares at the large sigil.
仮面の女性が大きな紋章を見つめている。

You can hear her mutter two words.
彼女が二つの言葉をつぶやくのが聞こえる

sigil....destroy....
紋章…破壊…

Could she be referring to the giant sigil below?
彼女が言っているのは下にあるあの巨大な紋章のことだろうか?

千秋さんの妹は見た目でもわかる通り、もうほとんど精神が壊れています。
でも完全に異形になってしまったわけではなく、主人公にあれを破壊してくれとお願いする力だけぎりぎりの状態で残っているんでしょう。



エレベーターを降りて、あの紋章(印)を銃で撃つとボス戦スタートです。
ひたすらあの紋章を撃ち続けます。攻撃を避けながらひたすら紋章を撃ち続けてください。
ダメージを受けて視界が歪んだらあちこちに落ちている緑のボトル(薬?)を拾いながら戦いましょう。

ある程度攻撃すると画面が真っ白になります。これでクリアではなく、第2形態になります。
攻撃や雑魚を避けながら目玉をひたすら撃ちます。ダメージが通っているのかわかりにくいと思いますが、ひたすら目玉に攻撃してください。目玉が目を閉じたらビームが来るので横に避けましょう。
これを倒すとまた画面が真っ白になりますが、このタイミングでちょうどよく相打ちになったり、雑魚の攻撃を食らって死んでしまうと、ボスはいないのに戦闘が終わらないというゲームクリアが不可能になるバグがありました。
なので倒した!と思っても最後まで気を抜かないで下さい。



ボス戦が終わった時の会話

You...You actually came to save me...
君が、君が本当に僕を助けてくれたんだね

Of course, I realized what your connection meant to me.
もちろん、君との繋がりが何なのか、今わかったよ。

For me to hear your call for help all the way down here.
ここまで君が僕に助けを求めた理由も

For me to be sent to this part of the nexus.
このネクサスの場所へ送られたわけも

I finally get it now.
やっとわかった。

You are a part of me, you're what protects me from the decay in this world.
君は僕の一部、この世界と僕を減衰から守ってくれていたんだね。

And this "dream" we live in.
そして、僕たちはこの夢の中で生きている。

It's always been real, but at the same time, this world isn't a dream.
それはずっと現実だったけど、同時のこの世界は夢じゃないんだ

It's reality.
これは現実なんだ

I see, So you've finally awakened...
そう、ついに目が覚めたんだね

You figured out the truth all on your own.
君は自分自身で真実にたどり着いた

This decay is only getting worse, it finally caught up with me.
減衰はますますひどくなっている。ついに僕のところまで来てしまった。

I fail to remember how I ended up like this.
どうしてこのようなことになってしまったのか思い出せない。

I'm sorry for all the pain I've caused.
僕のせいで君に辛い思いをさせた。本当にごめん

This is not your fault.
君のせいじゃないよ

There are other forces in play here...Someone or something caused this happen to you.
ここには強い力の誰かが、あるいは何かの力が介入していて、君をこんな状態にさせてしまったんだ。

In order to save ourselves and others, we must figure out the cause of the decay.
自分たちと他の人たちを救うには、この減衰の原因を突き止めないといけない。

And destroy the source of it.
そして、その根源を破壊するんだ。

So that's our plan? It will be tough road.
それが僕たちの計画?険しい道のりになりそうだね。

Of course, the parietal has prepared me for what's to come.
勿論だ。この頭頂葉(パリエタル)はこれから起こることの備えになった。

For now, lets leave this place. There's work to do.
今はこの場所を離れよう。僕たちにはやるべきことがある。

Very well...And thank you. For everything.
そうだね。本当にありがとう。



これで終わりですね。結局どんなストーリーだったのか?私も理解できていませんが私の考えはこうかなと。

今まで夢だと思っていたこの世界(decayed dreams.)は夢ではなく現実だった。
現実、というのとはちょっと違う。おそらくここは主人公の精神、心の世界。
私たちがいる現実とはちょっと違うけど、夢とも違う現実世界。精神的現実。本人にとって逃げられない現実みたいなもの?

そしてその世界(精神)は今、減衰(腐敗)し続けている。その原因はわからないまま。
今までは主人公のマインドウォーデンがその減衰を遅くしていた。でもこれは根本的な解決にはなっていない。
じゃあ結局マインドウォーデンってのは何か?
マインドウォーデンは自分自身を守る精神、耐える心、痛みや苦しみを受け入れてくれるものだと思っています。
もしこれがなかったら私たちは簡単に心が、精神が壊れてしまいます。

例えば大切な人が死んでしまったとか、家庭や職場環境などで起こる痛みや恐怖、人間関係のストレスなど。
そういったものにどれくらい耐えられるのかは人によって差があると思います。
辛いけどある程度正気を保てる人もいれば、心が壊れて狂ってしまう人もいる。そういったものを受け止めるものが自分の中にある「マインドウォーデン」なのではないでしょうか。

たぶん主人公は何か辛い記憶、過去のトラウマ、直視したくない現実があり、それを見ないようにしていた。
でも精神(マインドウォーデン)がその現実に耐えきれなくなりそうで、主人公に助けを求めた。
最期の会話でマインドウォーデンが「ついに目が覚めたんだね、真実を見つけたんだね」と言っていたのは、主人公が辛かった現実を見れるようになった。でも辛かった現実(この精神の腐敗の原因)はまだ見つかってない、ということなのではないでしょうか。
だから僕たちでその原因を見つけて解決しよう、辛い道のりだと思うけど、という終わり方だったのではないかな?

つまり、主人公とマインドウォーデンは二つで一人の存在。主人公は現実を見れるようになり、ようやく1歩進める状態になったというハッピーエンドだったのではないかと思います。
もし違ったら正解教えてー!!


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